第31回動物愛護ふれあいフェスティバルが10月6日に
高崎もてなし広場で開催されました。
主催は高崎地区動物愛護実行委員会(高崎支部獣医師会)で
日頃よりグリーンアクアでお世話になっている先生方と一緒に
お手伝いをさせて頂きました。
毎年、高崎支部の獣医さんにお声をかえていただき本当に感謝です。
今年は天候にも恵まれ、県外県内よりたくさんのお客様がお越し
いただき大変にぎわっていました。
グリーンアクアでいつもお世話になっている高崎地区動物愛護実行委員会の
狩野友秀会長より、冒頭の挨拶で「愛犬や愛猫の思い出と命を大切にしてく
ださい」というお言葉がとても印象的でした。
いつもお世話になっている中央動物看護専門学校のみなさんです。
いつもありがとうございます!
今年は全国でインフルエンザの発症が早くも出ていますので、
各ブースにグリーンアクアを設置しております。
動物だけでなく、ご来場されたお客様に対しても衛生管理を
しています!
毎年、群馬県獣医師会さんと高崎支部の獣医師会さんの
動物愛護フェスティバルに参加させてもらっていますが、
県内問わず遠方からたくさんの方が来場されています。
高崎市の富岡市長さんも出席され、高崎市内の殺処分をどう減少させて
行くのか具体的な取り組みを考えていきたいとお話をしておりました。
いつもお世話になっている、動物医療支援チームの「群馬VMAT」の
小此木先生も朝早くからフェスティバルの準備をされてました。
冒頭の挨拶で狩野会長が「一発寛太くん」の話をしていました。
自分も幼少期にテレビで観てましたが、戸馳家という家族の中で
野球チームを作り、飼い犬の「野球十兵衛」も背番号10で
チームに入って活躍をする話です。
いつの時代も動物やペットもかけがいのない家族なんですね。
狩野会長より、懐かしいとても良いお話を頂戴しました。
狩野会長をはじめ、高崎地区動物愛護実行委員会の先生方、
本当にありがとうございました。
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